コンビニでの昼食の解説
2020年12月10日の昼食ですが、FamilyMartで食事を店内でしてきました!田舎のコンビニですが、景色もよくそこで食べる事にしました!。
食事はこの通り!!!。
結構豪華な食事です!。ダイエットをしていない人やし始めたばかりの人にとってはもの足りないかもしれませんが、カニカマがあると豪華に見えてしまう管理人です(笑)。
食品はお母さん食堂の洗わずそのまま食べられる千切りキャベツです。100gで23kcalです。150gですので34.5kcalという事になります。
ドレッシングですが、これがカロリーが高く意外な難敵となっています。この量で60kcalもあります。この量で100kcalを超えるものもあるので、ドレッシング選びは大変重要となってきます。心理的にみてもこの量でこんなにカロリーが高いのはとても損をした気分になります。
最後にお母さん食堂のかに風味かまぼこです。これがなんと12本入りでたったの75kcalなのです!。これは量と見合ってない程カロリーが低く、満足感を得る1つの商品となっております。
いくらkcalが低くても満足感、満足感の得られない食事ですとストレスに変わってこれが引き金になって更なる大食いを引き起こす可能性もあるので、このカニカマの存在は私にとって必需品とも言える品と言えます。
カロリーの合計ですが、169.5kcalになります。千切りキャベツの150gは破格のボリュームを生んでいます。それにカニカマの量...。この2つの費用対効果や満足感はその他のコンビニにおいてある商品に比べて破格の性能を誇っているとダイエッターの私から見てそう思います。
横のお客さんやごみ箱を見ていて思うのは、いかに高カロリー食が普通になっているかという点です。800kcalを余裕で超えるお弁当、にパスタ類...。それに加え、おにぎりやカップラーメン...。今の私から見ると考えられないカロリー摂取の多さに愕然としてしまうというのが、私の心理です。これでは痩せる事はまず考えられないと思うのが管理人の考えです。
ただこういう食事があり溢れているとライバルが減るという考えを持つと何となく自分が優位になったと考えたりもできます。それもダイエットで成功する為には重要な思考法だと思います。
このようなハイカロリーな食事、これが普通の人間の生き方なのかもしれませんが、このサイトに来て頂いている方は痩せたいと思ってらっしゃる方がほとんどだと思いますので、この管理人の食事を参考にして頂けると幸いです。
コンビニ・ダイエット
おすすめの本です。
商品解説 |
この本は忙しくて自炊等できない!といった方でコンビニをよく利用している。しかしダイエットをしたい!といった願いをかなえてくれる1冊です。
この本は18000件以上栄養相談をしてきた栄養管理士が書いたもので、コンビニの食事を活用し痩せるレシピを書いたものです。
紹介文に書いてあるのですが、楽して痩せると書いてあったのですが、まさに食べたいものを食べながら痩せるというのがこの本のコンセプトのようで、おいしいコンビニ食を食べながら痩せたいという方には必須のアイテムだと思います。
楽して健康的に痩せる方法やレシピをオールカラーで紹介してあります。
余談ですが、今回の私の食事もコンビニのみで買えるものですが、これはこの本が出る前に私が考案をしたもので、確実に痩せれると言えます。というのは私が30キロ痩せる段階においてお昼ご飯の中核をになう食事だったからです。
このようにちょっとしたアイデアと閃きによりメニューが考案され最終的には自分の力でMENUを開発できるようになると思います。この本もそのきっかけになると思いますので読んでみるのも良いかと思います。
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