15 お腹が痛くなっては何の意味もない!胃を守りつつダイエットの補助をする最強の食材とは...?








 管理人はダイエットをするにあたって最大限に気を使っている事があります。

 それは、ダイエットをしていてお腹を痛くさせない事です。これは本当に気を使っていて、今の私はお腹が痛くなるのは、半年に1回あれば、いいところです。

 お腹が痛くなれば、当然かも知れませんが、せっかく貯めた栄養素を外に出さなくてはなりません。

 当サイトではそのような事は一切おすすめしておりませんし、除外しております。

沢山食べて栄養素をいっぱいとってなおかつ低カロリー。それこそが当サイトの目指すべき方向なのです。

お腹を痛めてまで、ダイエットをするくらいならしない方がましです。


よくそういう方法でダイエットをされている方が見えますが、体がふらつくだけでなく、健康的な痩せ方ではないため1日を過ごす事すら大変困難となってきます。のでやめた方が良いです。

たくさん食べ、健康的に痩せる事が当サイトのポリシーです。

そして当サイトが痩せる夢をかなえてくれる。と思います。というのもわたしが実践者であり成功者であるからです。

 


でもどうして管理人はそんなにお腹が痛くならないの...?と疑問に思われる方も多いかとは思われますが、とあるものを食べたり、飲んだり、するようになってからというもの、お腹が痛くなる事はほぼなくなりました

これぞ神が与えてくれたものだ!と私は思いました。これ程お腹が痛くならないものはいままで飲んだ経験がなかったので今でもそうですが、あの時受けたカルチャーショックというのは今でも忘れられません。

いきなりですがその答えを言います。その食品の名前は...ずばり、豆乳です。


この食品に目をつけたのは、偶然ではなく暑い夏の日の豆乳の保管方法にありました。真夏の暑い日でも常温においてある飲料それは豆乳だったのです。

直感だったのですが、こんな暑い日でも腐らずに耐えれる飲料でこの手のtypeのものは他にあるのか...?と考えてみたのですが、これしかありませんでした。

ですので、その事をヒントに購入をしてみました。ヒントと言ってももともとの値段が安いのでそこまで考える事はなかったのですが、買ってみたのです。


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昔から食前に牛乳を飲むと胃が保護されるから良いと聞いていて実践していました。ただ、私は牛乳を食前飲むというのはあまりむいておらず、そこまで効果を発揮しませんでした。

この豆乳ですが、牛乳と同じタイミングで摂取してみて試してみよう!と思ったわけです。

食後に驚いたのですが、全くお腹が痛くならないのです。しかもそれが、1日ではなく1ヵ月2ヵ月続いたのです。私は保存方法を見たときから薄々かんずいてはいたのですが、これは本物の胃を守り、栄養を確実に摂取できる魔法の飲料だ!という事に気づいたのです。

2018年頃からずっと飲んでおり、もう今ではほぼ毎日のように飲んでおります。これほどまで効果の高い食品未だかつてありません。これは本当に驚きとしか言いようがない食品、飲料です。

豆乳は結構おいてありますが、私の中では結構マニアックな飲料という位置付けなのかな...?と思っております。

このページを読まれた方は本当にラッキーだと思います。毎日のように食後にお腹が痛くなる方は一度試して頂きたいと思います。きっとその味と効果に腰を抜かす人が多発するはずです。



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※上記の豆乳の栄養価です。

栄養成分表示100ml当たり
エネルギー
35kcal
たんぱく質2.8g
脂質2.0g
-飽和脂肪酸0.3g
コレステロール0g
炭水化物1.5g
-糖質1.2g
-食物繊維0~0.5g
食塩相当量0.2g
イソフラボン17mg


豆乳にはそのまま飲料にした無調整調整豆乳がありますが、管理人がおすすめしているのは上記で書いている調整豆乳です。

無調整のものより味が甘くてまろやかです。大変おいしくて味の面からみてもはまる事間違いありません。近所のスーパーで売っていますが、通販で購入する事も可能です。



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※この記事は2020年11月11日水に作成された記事です。ダイエットサイトでは似たような記事や転用が多い為記載させて頂いております。

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